宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、頻繁に自家用車を公務使用するため公用車1台の配置では不十分ではないかという質疑がなされ、これに対し、これまで同様に自家用車の公務使用の継続及び新たにタクシーチケットの予算措置の検討、また教職員の負担軽減を図るため4月、5月の家庭訪問等で自家用車を頻繁に使用する場合には、駐車場使用料を半額にするなどの配慮を行うとの答弁がございました。
また、頻繁に自家用車を公務使用するため公用車1台の配置では不十分ではないかという質疑がなされ、これに対し、これまで同様に自家用車の公務使用の継続及び新たにタクシーチケットの予算措置の検討、また教職員の負担軽減を図るため4月、5月の家庭訪問等で自家用車を頻繁に使用する場合には、駐車場使用料を半額にするなどの配慮を行うとの答弁がございました。
また基金に関しては、費用に困っている人たちに支援が行き届くように配慮してほしいとの意見がありました。 審査の結果、市長において善処されたしとの意見を付し、全会一致で採択すべきものと決しました。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
◎與那嶺智才こどものまち推進部長 整備につきましては、車椅子使用者用駐車場や多目的トイレを設置するとともに、出入口や廊下の幅、段差など、バリアフリーに配慮した設計とすることで、車椅子の子供たちも利用できるように整備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
10.民生委員・児童委員活動費及び民生委員児童委員協議会運営費の確保に配慮すること。 11.重度障害者等就労支援特別事業の実施に取り組むこと。 12.障害者等緊急一時保護事業に係る委託料の予算確保に配慮すること。 13.母子及び父子家庭等医療費助成制度の適用年齢引き上げに関すること。 14.保育士確保対策に積極的に取り組むこと。 15.柔軟な利用定員の見直しに取り組むこと。
基本的には、市民広場の利用者間でお互いに注意や配慮をしながら利用していただきたいというふうに考えておりますけれども、今後ともそういった周知も含めながら対応していきたいというふうにも考えております。
環境に配慮した観光資源の活用についてお伺いいたします。海洋資源であるサンゴ等が世界的に白化現象が進む中、西海岸のサンゴは良好であり価値が高いと聞きました。市は、その観光価値をどのようにお考えでしょうか。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
学校教諭であったり保健の先生であったり、様々なスクールカウンセラー等も含めて、そういうところの配慮は必要ではないかというところでありますので、改めて教育委員会は学校それぞれ、地域によって異なります。この性接触によって感染はします。発症するのかしないのか。10年後にこのワクチンはまた関わってきます。
公害等調整委員会において県と合意した内容の遵守に加え、周辺環境への配慮や遺骨収集に関する協力、緑化などを求めるとの意見を添えて進達しております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁させていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員御質問、件名2、教育行政について。
宜野湾市では、兄弟・姉妹が同じ保育施設に入所できるよう特別な配慮があるのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。多子世帯または既に兄弟が認可保育施設に在園している世帯に対して、入所審査における加点や保育料の軽減等を行っております。入所審査における加点は、応募状況等を勘案しながら見直しを図っているところでございます。
◎比嘉直樹建設部長 登川交差点の改良に当たっては、国・県・市で連携しながら、取り組んでいるところではございますが、県道26号線とちゃんぷる~市場や集荷場への出入り口となる市道登川38号線との取り付けにつきましても、トラック等の通行に配慮する必要があることから、県の詳細設計において、JA側とも調整していただくよう県へ申入れていきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。
まず1点目に、今後の開発計画を進めるために村道認定することで、開発許可申請を複数のブロックに分けて進められるようにとの配慮がありました。 2点目については、リゾート開発後において同地域内にある砂浜の村民利用を阻害しないようにするための処置となっております。
◆19番(金城幸盛議員) 次に小項目4の妊娠、出産時に計10万円相当の経済的支援についてでございますけれども、特に配慮が必要となりますけれども、死産、流産を経験された方への対応についてお伺いをしたいと思います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 妊娠届後にですね、流産、死産となった場合でも支給対象となります。
◆友利光徳君 私は、城辺ですので、城辺のことはよく知っているつもりでありますので、城辺小学校から東側のほうには特別な配慮をお願いします。 次に、限界集落支援についてでありますけれども、私の部落のほうには箕後という地域があります。これは、地下ダム資料館から南西に約300メートルから500メートルぐらいの位置にあると思います。
教育委員会としましては、国や県の方針等を踏まえ、各学校と連携し、児童生徒の安全・安心に配慮した上で、よりよい人間関係や社交性を育む学校給食教育が展開できるよう支援をしてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。
給食費については、今後国の支援策や県内他自治体の動向等を注視し、保護者負担に配慮しながら適切な給食費について慎重に検討してまいります。併せて家計への影響を鑑み、多子世帯の負担軽減を図るため、第3子助成の拡充についても調査研究してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
ア、進捗状況については、沖縄県環境影響評価条例に基づき令和元年9月に環境影響評価配慮書、令和2年9月に環境影響評価方法書の策定を行っております。現在は環境影響評価準備書を作成するための調整や、土地区画整理事業に係る都市計画決定に向けた住民説明会の開催及び関係機関協議等を行っているところであります。
校則や生徒心得によって不要に行動が制限されるなどマイナスの影響を受けている生徒がいる場合は、どのような配慮が必要であるか、検証、見直しを図ることも必要です。 見直しに当たっては、生徒総会といった場において校則や生徒心得について確認したり、議論したりする機会を設けるなど、絶えず積極的な見直しが求められます。
今回の補正予算は、これまで整理されていなかった学校施設における駐車に係る行政財産の使用関係を整理し、使用料の徴収を行うことで、法律関係の明確化を図るとともに、公用車配置のリース料を計上するなどの学校環境の整備を行い、徴収のためのシステムも構築することで、教職員が納付する際の負担がないように配慮するためのものであり、必要な予算でございます。
その中で福祉部局と連携し、住宅確保要配慮者への提供ができるよう仕組みづくりを検討してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 部長、御答弁ありがとうございました。再度質問を確認させていただきました。市営住宅の供給と、本市に合った住まいの安定を目指すためにいろいろな連携を進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは質問事項4に移ります。
そのためにも商工会と連携しつつ細やかな配慮をよろしくお願いいたします。 続きまして件名3の美々ビーチでございます。前回の指定管理者募集要項では9月に公募開始、10月に選定委員会による審査と選定結果の公表、12月定例会で承認となっておりますが、今回公募もまだ始まっていないという状況です。原因は何でしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。